前回、ハネルは裸で徹夜で練習して、バク転をキレイと言ってもらえて入部試験に合格した。

今日は克也に教えてもらえるようになって2日目。

 


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バク転はかなりキレイに飛べるようになってきた。

ヒカリも褒めてくれる。

ヒカリに初めてバク転出来た感想を聞かれて・・

 

ハネル
「う・・嬉しいです。

俺にもできること・・

あるんだって思えて。」

 

ニヤッと笑うヒカリ。

出来なかったことができるようになるのが体操の醍醐味。

ハネルならもっとできることが増えるとやる気にさせてくれる。

 

キングボトム7話ヒカリとハネル

 

ハネルの手には豆がつぶれた跡が沢山。

今まで何にもなかった自分が変わりつつあることを感じるハネル。

 

ヒカリとの楽しい時を過ごしていると、克也が来て練習開始。

克也に教えてもらっている間は、口答えなしが決まり。

ハネルが克也を何と呼んでいいか迷っていると・

克也は、呼び方は克也でいいと言ってくれた。

 

最初の練習は・・

トランポリン。

とりあえずやってみると・・

横にはねてしまって空中で身体をコントロールできない。

克也が言うには2~3週間で真上に安定して飛べるようになるという。

 

ハネルは、こんな練習にどんな意味があるのか質問。

 

克也は、トランポリンをなめんなという。

トランポリンは空中感覚を養うのに必要な基礎訓練。

克也
「君が何を焦っているのか、どうなりたいか知らないけど・・

ド素人が団体のレギュラーに入るなんてことはありえない。

たいそうは、経験の差がモノを言う競技。

体操において、他の競技のように番狂わせはないよ。」

 

たまに例外(鼓太郎部長)はいるけど。

早い人は2歳の時からトランポリンに乗っているという。

そういう人でもウチ(呈盟高校)の団体メンバーに入ることは難しい。

ド素人のハネルは高校のうちは体操になれるくらいがちょうどいいと言う克也。

 

そんな言い方をされて悔しげな表情を浮かべるハネル。

だが、口答えは禁止。

「わかりました。」

と答える。

 

しかしハネルは

「すません、克也君。」

と続けた。

 

   


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俺、上に上がるのを諦めて体操する気はないです。

 

キングボトム7話ハネル

 

決意を述べたものだが、これは、口答え。

ハネルは謝った後に

基礎から教えてくださいと頭を下げた。

 

ハネルが本格的に練習を始めて、女子部員が鼓太郎に不平を言う。

ノゾキの犯人と一緒に練習なんて嫌だというのだ。

来月大会だし、部長のいつもの気まぐれに付き合わされるのは・・・

 

鼓太郎はかぶせ気味に

「ちげぇよ。」

と言う。

あいつが面白いのはただアホなところだけじゃない。

これからわかる

そう言ってニッと笑う鼓太郎。

 

トランポリン練習を始めるハネル。

最初は上手くできなかったが、少しずつコツがわかって来た。

トランポリンの中心で跳ぶと、より高く跳べる。

トランポリンがオッパイだとすると、その中心は乳首。

乳首を思い切り押すイメージで、跳ねる!

 

ポヨン

 

キングボトム7話ハネル

 

部員達がどよめく。

高さがハンパない!

克也も、さっき文句を言った女子部員も感心してみている。

 

鼓太郎
「アイツが面白ぇのはまだこれからかもしれねェ。

もしかしたら俺らのライバルになるかもな。」

 

ハネルは鼓太郎の初めての時より高く跳んでいるらしい。

 

克也が鼓太郎に

そろそろ神藝(こうげい)高校との合同試合ですねと話しかける。

 

神藝は呈盟高校がここ数年全国息を逃している原因の高校。

そんな因縁の高校だが、毎年の伝統らしい。

 

当然素人のハネルは応援要員のはずだが・・

鼓太郎は全種目通しで全員出てもらうという。

「勿論バネ太郎もな。」

 

試合は明日!!

 

感想

 

明日って!

それってそろそろとは言わない・・

ハネルに何が出来るというのでしょう。

勿論鼓太郎にはなにか考えがあってのことでしょうが・・・

ハネルの非凡な才能がまた発掘される?

 


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