前回の内容は・・・

対UAE戦。

前半 日本 0-1 UAE

前半終盤にイスマイールに決められて日本は1点ビハインドのまま前半終了。

 


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前半の終盤はとにかく、日本選手全員がバテバテでした。

日本は予選を内陸のアルアインで戦っていたのでアブダビの蒸し暑さにやられてしまったんですね・・・

でも日本が一番手を焼いたのはUAEの

ここでアジア王者を食ってやろうという情熱・・・

 

ハーフタイム中のUAE。

このまま行けば大丈夫というマチュー監督に対してイスマイールは後半、日本の反撃に耐えられるのかという不安を口にしました。

日本の実力はこんなもんじゃないだろうと、肌で感じたようです。

マチューはブランについて話し始めます。

子供の頃からブランのファンだったというマチュー。

自分の周りにもファンは多かったと言います。

その理由は、ブランが監督するクラブはいつだって攻撃的なフットボールをしたから。

でもブランがヨーロッパのクラブでタイトルを獲得することは一度もなかった。

つまり勝負強いチームを作れる監督はないという事。

 

イスマイールは

だとしてもマチューに言われたか無いだろうね

とツッコみます。

選手と監督が言いたいことが言える関係性みたいです。

ここら辺はブランと日本選手の間にはない所。

 

マチューはつけ込む隙は必ずあると言います。

さて、マチューは選手たちにどんな後半の作戦を授けたのでしょうか。

 

一方の日本に控室。

星野が吠えます。

「わかってんのかよ!

俺たちは日本代表だぞ!

こんなところで追い込まれててよ!

このままいったら負けんだぞ!!」

 

ジャイアントキリング498話星野

 

星野は、プレーが中途半端だと言います。

だからリズムが生まれない。

特に最終ラインがビルドアップに参加していない!

 

ヒートアップする星野をブランが止めます。

星野に言われるまでもなく、修正ポイントはそれぞれわかっているはず。

実際、30分過ぎからはサイドも使えてチームが機能してきている。

今の流れは悪くない。

しかしこのバッドコンディション。

延長戦にもつれ込んだら不利になる。

あと45分でカタをつける。

常に先手を取っていく!

そのためは・・

 

ブランは八谷投入を告げます。

 

ブランは試合前に言ったことを思い出せと言います。

フットボウラ―は勝負に取り憑かれた獣みたいな人間たち。

その中でも日本代表は前回王者。

言ってみれば百獣の王。

「必ず獲物を仕留めてくるんだ。」

 

マチューが授けた作戦とは?

 

ハーフタイム中のマチューの話を参考にすると・・

日本はは後半更に攻撃的なサッカーをしてくると読んでいます。

そしてそれに比例して自分たちのカウンターのチャンスも増える。

となると、やはり前半と同じく守備重視からのカウンター狙いでいくでしょう。

点の取り合いになると日本の方が有利ですから。

しかしそれだけでは前半と同じですから日本も対策を取ってきます。

日本に隙を作らせる、何らかの仕掛けをしてくるはずです。

 

   


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対する日本は?

 

ブランの言葉通りですね。

試合を長引かせない。

常に先手を取っていく。

そのための、良くしゃべり良く動く八谷投入ですからね。

あとはそろそろ椿が得点してくれそうな予感・・

はあります。

 

ジャイアントキリング ネタバレ 498話 日本の猛攻!

 

いよいよ後半が始まる。

1点を追う形の日本。

守備的MFの古谷に代えて川崎フロンティアの司令塔・八谷を投入してきた!

 

ジャイアントキリング498話八谷

 

八谷は張り切っている!

声を出してチームを盛り上げる!

無意味に騒ぐなと城島に怒られてもめげない!

ベンチから見ていて、前半のサッカーはいい子ちゃんのサッカーだったという八谷。

ブランが言うようにもっと野獣のようにがつがつ行くべき!!

星野は手を叩いて同意。

岩淵には見てただけの奴に言われたくないとツッコまれるも

その怒りを情熱に変えろと返す八谷。

 

「お前もだぜ?椿。」

と桐生が椿に声をかけた。

前半の蹴って気に外したのは俺のミスだが、次は絶対に外さない。

だから同じ様な状況になったら俺に出せ。

けど、お前が打てそうなときは迷わず打て。

周りに何を言われても気にするな。

枠にさえ飛ばせばおれがこぼれ球を詰めてやる!

椿
「ウスッ

了解ス。桐生さん!」

 

円陣を組んで越後が話す。

後半は体力的にもきつくなる。

集中力を切らさずに、45分でケリをつける!

 

それぞれのポジションに散っていく選手たちに星野が声をかける。

相手の10番のモジャ野郎はアジアナンバーワンレベルの実力と言う噂は伊達じゃない!

そのつもりで当たれ!

 

花森が アジアナンバーワン? とその言葉が気になった様子。

 

ブラン監督はジャケットを脱いで、やる気を見せる。

 

後半開始。

UAEは4-4-2

ブロックを敷いて10番・モジャ頭をトップに上げて来た!

 

後半の日本はマチューの読み通り攻撃的にシフトしてきた。

できるだけオフェンシブな選手でチームを構成してスペクタクルに相手ゴールを襲い続ける。

昔からブランが好むやり方。

このやり方を、マチューはブランがエンターテインメント性を求めてやっていると思っている。

マチューが重要視するのは選手たちの一体感!

チームワーク!

 

後半、いきなり日本にチャンスが来る。

桐生からパスをもらった八谷が狭いスペースを通して前方の花森にパス!!

 

花森はドリブルで上がり、同じく上がって来た岩淵をスルーして、その後方の志村へパス!!

志村はそのままシュート!

 

しかしシュートはギリギリでDFにブロックされた!

 

ジャイアントキリング498話志村

 

しかし開始早々のこの勢い!

日本のサポーターは盛り上がる!

ブランジャパン、一気に逆転を狙えそうだ!

マチューは青ざめる。

 

 

 


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