807話 10日前

 

ビッグマムの船をまいて、ナミたちがモコモ公国に着いたのが10日前。

その頃には国はほぼ全壊していた。

 


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ワンダは、ナミたちの勇気とチョッパーの医学がなければモコモ公国の全員がなす術もなくしんでいただろうという。

イヌアラシ公爵が目を覚ました。

ワンダは良かったといって涙ぐむ。

この国には昼の王、イヌアラシ公爵と夜の王、ネコマムシの旦那がいる。

イヌアラシ公爵は国が滅びてからずっと昏睡状態であったという。

 

事件は17日前に起きた。

凶悪な敵が上陸してきてきた。

そして雷ぞうというワノ国の武人を差し出せと迫ったのだった。

 

808話 イヌアラシ公爵

 

マンモスに乗ってやって来た敵の名は

旱害のジャック

百獣海賊団 マンモス号船長だった。

手下にギフターズ真打ちのシープスヘッド

ジンラミー、

多くの兵、プレジャーズを連れている。

 

雷ぞうを差し出せといって暴れまわり、平和なクラウ都は一瞬にして戦場と化した。

ルフィたちがイヌアラシ公爵の療養所に向かう途中でシシリアンというライオンのミンクに会った。

甘い事が大嫌いな戦士。

ルフィたちには土下座して感謝の意を表す。

 

イヌアラシ公爵の元へ行くと、チョッパーが治療に当たっていた。

チョッパーが話す。

   


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この国を滅ぼしたのは・・

シーザーの毒ガス兵器だ!!

 

809話 ネコマムシの旦那

 

破壊を続けるジャックに対し、

昼はイヌアラシ公爵と三銃士

夜はネコマムシの旦那とガーディアンズが戦う!

 

810話 ぐるわらの一味上陸

 

ネコマムシの旦那はジャックを見て一言

「ゾウゾウの実の古代種か。

珍しいもん食うちゅうにゃあ。」

 

武闘派のネコマムシの旦那はガーディアンズを率いて、ジャックの兵たちと壮絶な戦いを繰り広げた。

 

その後、昼夜途切れることなく戦いは5日続いた。

しびれを切らしたジャックは毒ガス兵器を使った。

ガスは町の全てと森の半分を飲み込んだ。

砦の奥に避難していたもの以外は全滅。

 

ミンク族のうち、強いものは磔にされて拷問を受けた。

6日目、非道の限りを尽くしたジャック達は帰って行った。

ジャックはドフラミンゴ救出のためにこの国を出た。

新聞には救出を失敗し、ジャックはしんだという記事が載った。

つまり、ジャックをこの国から追い出したのは麦わらの一味ということになる。

 

チョッパーたちぐるわらの一味がこの国に着いたのはその次の日。

町にはまだガスが充満していた。

多くのミンク族が倒れていたが、その中のペドロが

ネコマムシの旦那とイヌアラシ公爵の手当てをするようにチョッパーに頼む。

 


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