619話 海の森にて

 

ゾロはホーディに深手を負わせた!!

ネプチューン王はぎっくり腰を抱えながらもウルトラマリンで兵たちを城外へ逃がす!!

 


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そしてホエールを呼び、自らもソロたちを抱えて脱出を試みる!

しかしホーディに掴まれて動けず。

ネプチューン王はフカボシ達を呼ぶが、ゾロ、ウソップ、ブルックの息がもう限界だ!!

 

海の森に着いたルフィとしらほし姫。

サンジ、チョッパー、ハチも一緒に来た。

 

しらほし姫は、母であるオトヒメ王妃が眠る墓に手を合わせる。

 

丁度そこにナミが来た。

城の様子を聞き、ビックリするしらほし姫。

 

ジンベエがアーロンとのかかわりを話し出した。

実は11年前、アーロンをイーストブルーへ解き放ったのはジンベエだという。

ジンベエにはタイヨウの海賊団のマークが!!

 

620話 憧れの遊園地

 

魚人島の町では魚人たちを従わせようと新魚人海賊団による踏み絵が行われていた。

それはネプチューン王の妻だったオトヒメ王妃の絵を踏ませて、人間との対立を約束させ、自分たちへの服従を誓わせるもの。

 

カリブーが陰からしらほし姫を狙っている。

 

人間が魚人族を嫌い、魚人族と人間は対立した。

しかし、その中でもオトヒメ王妃は人間と共に暮らすことを島民たちに説き続けた。

一方で奴隷解放の英雄フィッシャー・タイガーは人間との決別を叫び、たった一人でマリージョアを襲撃し、奴隷を救った。

 

ルフィは以前ハンコックからフィッシャー・タイガーの事は聞いているが忘れている。

 

フィッシャー・タイガーは元奴隷たちを連れてタイヨウの海賊団を結成するが、ハチも、アーロンも、ジンベエもそこに所属する。

そして15年前、フィッシャー・タイガーの船でジンベエは・・

 

621話 オトヒメとタイガー

 

話は遡り16年前・・・

オトヒメ王妃は自ら町に行き、町民たちの暮らしを見、苦労を知ろうとした。

   


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オトヒメ王妃の主張はリュウグウ王国を地上へ移すこと。

そして人間と共存する道を人々に説くのだった。

 

アーロン、ジンベエ、そしてタイガーは魚人街の出身。

魚人街とはみなしごを預かる巨大な保護施設。

そこで育った強いきずながあった。

そしてフィッシャー・タイガーがマリージョアを襲撃して奴隷を解放して海軍から追われる身になると、ジンベエやアーロンはタイガーの元に集結し、タイヨウの海賊団を結成した。

ジンベエも、奴隷はまかり通り、奴隷解放が罪とする人間たちに強い不信感を持っていた。

タイヨウの海賊団は進撃を続けた。

 

622話 タイヨウの海賊団

 

タイガーは王と王妃に奴隷を解放することを宣言して出て行った。

二人はそれを止めることはできなかった。

 

それでも王妃は人間との共存の道を諦めることはなかった。

 

そのころまだ少年だったホーディ・ジョーンズと仲間たちはタイヨウの海賊団の活躍を新聞で見て興奮していた。

 

タイヨウの海賊団は強かった。

船底からの攻撃は海軍と言えども防げなかった。

 

しかしタイガーは人間をころすことは認めなかった。

それが越えてはならない一線。

 

一方アーロンは人間などころせばいいという。

復讐など思い起こさないほど残虐な方法で。

 

タイガーはジンベエに打ち明ける。

自分の心に棲む鬼が一番怖い・・・

 

約3年が過ぎて・・

タイヨウの海賊団はある島でコアラという人間の少女を親の元まで届けてくれるように頼まれる。

その子は3年前にタイガーが解放した、元奴隷。

いつもニコニコして決して泣かない。

それは奴隷としてころされないために身についた処世術だった。

しかしタイガーは怒る。

泣きゃあいいじゃねえか。

あのバカども(天竜人)と一緒にすんじゃねえ!

俺たちは誰もころさねえ!

そして必ず親の元へ届けると約束する。

コアラはやっとボロボロと涙を流して泣き出した。

 


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