487話 あの唄

 

50年前、ブルック38歳のころ。

クジラの赤ちゃんが船ついてくるようになった。

音楽が好きでブルックに一番懐いていた。

やがて船はグランドラインに入ることになり、ラブーンとは双子岬でお別れ。

 


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世界一周して戻ってくるはずだったが・・

ブルックの乗る船は魔の三角海域で漂流することになってしまった。

自分のガイコツに戻って生きているブルックは仲間との楽しかった航海を思い出す。

しかし航海の途中、船長のヨーキは疫病にかかってしまう。

道半ばで仲間と決別することを選択した船長。

最後は皆でいつも歌った唄、ビンクスの酒を歌って別れたのだった。

 

488話 命の唄

 

双子岬出航より10年後・・・

ブルックの船はブルック1人を乗せて魔の三角地帯をさまよっていた。

ただただ仲間と過ごした日々を思いだす毎日。

昔商船からかった音貝(トーンダイアル)に仲間との唄を録音してある。

いつかラブーンに聞かせるために。

 

現在。

みんなのためにビンクスの酒を演奏しながらブルックは誓う。

ラブーン・・

お前が50年もの間そこで待っていてくれていたのなら・・

あと1,2年だけ辛抱してくれませんか?

私にも・・・

海賊の意地がある!!

壁に向かって待つお前とは

約束通り正面から再会したい!!

 

489話 8人目

 

ブルックは生きてて良かったと、心から思うのだった。

こうして素晴らしい日を迎えることができたのだから。

ブルック
「あ、私、仲間になっていいですか?」

ルフィ
「おういいぞ!!」

 

みんなびっくり

さらっと入ったァ~!!

 

みんなに歓迎される。

 

ブルックは心の中でラブーンに話しかける。

世界一周したのちに、私は会いに行きます。

待っててください。

もう少しだけ・・

 

ブルックの言葉はラブーンに届いた。

   


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ブオオオオオ

とラブーンは嬉しそうに鳴いた。

 

ブルックが、フランキーがつくってくれたお墓に仲間の遺骨を納めて弔っていると、ゾロが起きてきた。

顔色もいい。

もう大丈夫そうだ。

使えなくなった雪走の供養に来たと言う。

 

出航の日、ローラはナミに親友の証としてローラの母親のビブルカードを渡す。

ローラの母親は新世界のスゴい海賊らしい。

 

ローラからビブルカードの説明を受ける。

新世界にしかないもので、離れていく友人や家族に破って渡しておくと離れたカード同士は世界中のどこにいても引き合うからいつでもお互いの方角がわかる。

 

ルフィが以前エースに貰ったのもビブルカード。

ルフィがそれを取り出すと、はじから消えてきている。

ローラ
「気の毒だけど・・・

この人の命!!

もう・・消えかけてるわよ!!」

驚くルフィ。

 

490話 再び辿り着く

 

怪奇の海を抜けだしたサニー号はログポースの示す通り、海底の楽園へとひた走る。

ルフィはエースに会いに行かないという。

万が一本当にピンチでも俺に心配されたくないだろうし。

 

ビブルカードは本人が弱ると縮むだけで、また元気になったら元の大きさに戻るらしい。

ここでブルックの乗船を歓迎して、皆で乾杯する。

 

マリージョアでは・・

くまがセンゴクに怒られていた。

ガープが、ルフィはモリアを倒したくらいの事触れ回ったりしないから大丈夫となだめている。

 

そしてルフィたちは再びレッドラインにたどり着いた!

これで地球を半周したことになる。

ルフィ
「もう一度これを見る時・・

おれは海賊王だ!!」

 

ログポースが真下を指し、魚人島の上に着いた。

すると海王類の口から人魚と変な生物が吐き出されてサニー号の甲板に落ちた。

人魚は、とてもかわいいケイミー。

タコ焼き店店員。

 


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