395話 オハラVS世界政府

 

学者たちの罪が確定し、島民は避難船へ逃げる。

 


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地下室を爆破してもポーネグリフは傷ひとつつかない。

 

サウロはロビンのもとへ走る!!

{ロビン!

この島から逃げるでよ~。」

 

クローバー博士は五老星と話す。

クローバー博士が最も知りたいことはポーネグリフの内容とその存在理由。

過去の人がなぜわざわざ硬石に文字を刻み、それを未来へ伝えようとしたのか。

紙や本に書き記してもそのメッセージは根絶やしにされると考えたからではないか。

つまりこれを残した者たちには明らかに敵がいたという証明。

そして空白の100年が明けた今から800年前、

その時ちょうど誕生したのが世界政府。

滅びた者たちの敵がもし現在の世界政府ならば空白の100年は世界政府によってもみ消された不都合な歴史。

そしてクローバー博士は、ポーネグリフを読み解くことで一つの国の存在に気づいた。

今はもう跡形もないが、文献の上に浮かび上がったのは、ある巨大な王国の姿。

その王国の存在と思想こそが世界政府にとっての脅威なのではないか。

すべての鍵を握る、かつて栄えたその王国の名は・・・

 

ここで五老星から長官にクローバー博士を消すよう命令が下された。

ドン

クローバー博士は撃たれ、ロビンが駆け寄る。

博士には避難船へ行くように言われるがロビンは博士のそばにいるといって聞かない。

スパンダイン長官はゴールデン電伝虫でバスターコールを要請!!

戦艦が配置につく。

 

スパンダイン長官が撃った女(オルビア)が連れて行かれる。

ロビンは、もしかしたら母親なのではないかと思い、声をかける。

しかしオルビアは母親を名乗る訳にはいかない。

ロビンは自分の事について話す。

一生懸命勉強して考古学者になれた。

ポーネグリフも読める。

だから一緒にいさせてお母さん!!

「もう・・一人にしないでください!!!」

 

バスターコールが発動され一斉砲撃が始まった。

標的は、考古学の島オハラの全て。

 

396話 サウロ

 

五老星からの指令・・

オハラの学者たちの研究は、我々の想像を越える域に達している。

知識は伝達する。

その島から出してはならない。

オハラに住む悪魔たちを抹さつせよ!!

正義の名のもとに!!

 

ロビンは考古学者と名乗ってしまったために、スパンダイン長官に目をつけられてしまった。

 

オルビアはロビンを抱きしめる。

「こうしたかった・・」

 

そこにサウロが来た。

オリビアとは顔見知り。

 

サウロがロビンを連れて行くことに。

 

母親と別れたくないと泣くロビン。

オルビアはまだここでやることがあるという。

たとえこのオハラが滅びても、あなた達の生きる未来を!!

私たちが諦めるわけにはいかないっ!!

 

サウロに抱えられて行くロビンに向かってオルビアは叫ぶ

「生きて!!ロビン!!」

 

沖の戦艦から双眼鏡で島の様子を見ていた兵がクザン中将に報告する。

脱走したサウロ中将がいます!!

 

サウロはバスターコールの指揮官の一人に選ばれ、オルビアを連れて脱走したのだった。

 

軍艦はサウロを狙って撃つ!

そして砲弾の一つがサウロに当たった!!

 

サウロはロビンを守る為に軍艦に立ち向かう!

歩いていって・・

軍艦を持ち上げた!

 

397話 未来へ届くように

 

サウロは政府の船と闘う!

スパンダイン長官が避難船に通達を出したのでロビンは乗せてもらえず。

 

サウロはクザンに氷漬けにされる。

その時サカズキ中将の命令で避難船も砲撃された。

 

   


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サウロは凍って行きながらもロビンに話して聞かせる。

今は一人でも、いつか必ず仲間に出会える。

海は広い。

だから、いつか必ず!!

お前を守ってくれる仲間が現れる!

この世に生まれてひとりぼっちなんてことは

絶対にないんだで!

苦しい時は教えた通りこうやって笑うんだで。

デレシシシシ!

どこかの海で・・

必ず待っとる仲間に会いに行け!!

ロビン!!!

 

ロビンは海岸へ向かった。

そこにはクザンが待っていた。

クザンはロビンを逃がすことにしたという。

サウロが守った種は一体何者に育つのか・・

氷のラインを海にひいておいた。

小舟でただ真っ直ぐに進めば陸にたどり着く。

 

しかしクザンはロビンの味方ではないと話す。

ロビンが何かをやらかせば一番に捕まえに行く敵。

 

ロビンは島にお母さんがと言って泣く。

クザン
「誰も助からねえよ。

辛くてしにたきゃそれも自由だ。」

 

ロビンは島でのことを思い出す。

考古学を学んだこと。

学者たちに誕生日を祝ってもらったこと。

母親に会えたこと。

サウロと出会えて、笑い方を教えてもらったこと。

苦しい時は笑えと。

 

ロビンは笑ってみる。

デレシ!デレシ!

 

でも、涙が止まらない。

 

398話 宣戦布告

 

ロビンが島から脱出するところは見られていた。

その後、7900万ベリーの懸賞金をかけられて政府から追われる日々。

大人に助けられ、裏切られを繰り返し・・

海賊に加わっては裏切ってを繰り返し・・

ロビンは生き延びていた。

そしてクロコダイルに雇われた・・・

 

現在。

ロビンはバスターコールについて話す。

20年前、自分から全てを奪い、大勢の人たちの人生を狂わせたたった一度の攻撃がバスターコール。

その攻撃が、やっと出会えた気を許せる仲間たちに向けられた。

「私があなた達と一緒にいたいと望めば望むほど、私の運命があなた達に牙をむく!!」

私の敵は世界と、その闇だから!!

 

ロビンは続ける。

青キジの時と、今回と。

もう二度も巻き込んだ。

これがつづけばどんな人だっていつか重荷に思う。

いつか私を裏切って捨てるに決まってる!

それが一番怖いの!!

だから助けに来てほしくもなかった!!

 

スパンダム
「この女がどれほど巨大な組織に追われてきたかわかったか。」

 

ルフィはよくわかったといい、そげキングに世界政府の旗を撃ち抜くよう命じる。

そげキングは火の鳥星で旗を撃った!!

命中し、世界政府の旗は燃えてしまった。

 

見ていたスパンダムは絶句。

ロビン「まさか・・」

海軍の兵や役人たちは騒然となる。

旗への攻撃の意味がわかってんのか!!?

海賊たちが・・!!

世界政府に宣戦布告しやがったァ~!!

 

スパンダム
「正気か貴様らァ!!

全世界を敵に回して生きてられるとおもうなよォ!!!

 

ルフィ
「望むところだァーーーっ!!」

 

ロビンの目には涙・・・

 

そしてルフィはロビンに向かって叫ぶ。

まだお前の口から聞いてねえ。

生きたいといえェ!!!

 

今までずっと存在を否定されてきたロビン。

生きることは望んではいけないことだと思っていた。

でも・・・

 

ロビンはサウロの言葉と、

そげキングに言われた

” ルフィを信じろ ”

という言葉を思い出す。

 

もう少しだけ・・

望みを言っていいのなら・・

私は・・

「生きたいっ!!」

やっと、涙を流しながらそう言えたロビン。

 

フランキーはもらい泣き。

 

はね橋が降りた。

ルフィは指を鳴らして

「行くぞ!!!」

 


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