299話 幻想曲

 

黄金の鐘は上空でカラァーンカラァーンといい音を鳴らす。

 


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その音は島全体に響き渡り、そしてジャヤのモンブラン・クリケットとショウジョウとマシラにも届いていた。

クリケット
「ロマンじゃねえか・・・」

ショウジョウ
「ハラハラするぜ・・」

マシラ
「空から・・・」

クリケットが語る。

これだけ鳴り響く鐘は一つ。

積帝雲とともに現れる怪物にはこんな謂れがあった・・

はるか上空に人間がいて、そいつに強い日の光が射すと・・

とお空の深い霧にその姿は映しだされる。

まるで大きな怪物のような姿で・・・

 

さらにクリケットは続ける

大きな黄金の鐘の音が聞こえる。

黄金郷は空に・・・

実在したのさ・・・

ノーランドは・・・

俺の先祖は・・

ウソつきじゃなかった・・!

 

その時、空には麦わら帽をかぶった巨大なルフィの陰が映し出されていた。

ノーランド
「なぁ・・・

小僧・・・

黄金郷は・・・

そこにあったのか・・・?

ありがとうよ・・・!!」

クリケットはルフィたちの無事を喜んで涙する・・

 

ゴッド・エネルの方舟が雲海に落ち、沈んでいった・・・

 

300話 交響曲

 

ラキは無事にアイサと再会。

ワイパーも一命はとりとめそう。

黄金の鐘は・・落ちたのか?

コニスも、コニスの父さんも、ナミもルフィも無事に戻って来た!

神隊は洞窟の中でガンフォールと再会した。

神の軍団は消えた。

そしてゴッド・エネルと方舟は月へ向かうのであった。

 

戦いを望むものは一人もいなくなり、今夜は皆で宴だ~

 

301話 我ここに至る

 

黄金の鐘が見つかった。

巨大豆蔓に引っかかっていた。

 

ルフィたちはうわばみが飲み込んだ黄金を頂いて帰ることに。

 

大鐘楼のポーネグリフを読むロビン。

書いてあるのは・・

神の名を持つ古代兵器

ポセイドンとそのありか。

 

また兵器。

アラバスタのプルトンとはまた別の・・・

 

でもロビンが知りたいのはこんなことではなかった。

しかし鐘楼の横に刻んである文字を見てロビンは驚く。

” 我ここに至り この文を 最果てへと 導く

海賊 ゴール・D ・ロジャー ”

 

ゴール・D ・ロジャーがこの空島に来ていたことも驚きだが、この文字を扱えることもまた驚き。

シャンドラの酋長の話だと、20年以上前にこの空にきたらしい。

 

ロビンの話

ポーネグリフには、2種類の石がある。

情報を持つ石とその石のありかを示す石。

そしてこの石は情報を持つ石。

 

ロビンはもう一度ゴール・D ・ロジャーの分を読み返してみて

「まさか・・・リオ・ポーネグリフ(真の歴史の本文)とは・・・!!」

 

ロビンは酋長に、

   


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このポーネグリフはもう役目を果たしていると話す。

世界中に点在する、情報を持つ幾つかのポーネグリフはきっとそれを繋げて読むことで初めて空白の歴史を埋める一つの文章になる。

繋げて完成する今まだ存在しないテキスト

それがリオ・ポーネグリフ。

海賊王ゴール・D ・ロジャーは確かに この文を目的地に届けている。

だからもう・・

 

酋長は

「我々はもう・・・

戦わなくていいのか・・?」

と言って涙を流す。

先祖の願いは果たされたんだな・・・!!?

 

ロビン
(つまり私も・・・

今までに読んだポーネグリフの文章を・・

導かなければならない・・・

グランドラインの最果て・・ラフテルへ!!

 

酋長はルフィのことをかつてのロジャーと似た空気を感じるという。

 

ロビンは、

「彼の名はモンキー・D・ルフィ

私も興味が尽きないわ。」

という。

” D ”

名が一文字似ている。

それがきっと歴史に関わる大問題。

 

ルフィたちはうわばみの腹の中からいただいた黄金を船に積み込み、出航する。

ホントは島民たちが巨大な黄金をくれようとしていたのだが、追われていると勘違いして逃げるように去って行ってしまった。

302話 最終楽章

 

島民たちはルフィたちが逃げるように去って行ったことを残念がっていた。

ちゃんとお別れできなかった・・・

しかしアイサだけはちゃんと別れを済ませていた。

 

アイサはルフィのようになりたいという。

体がぐーんとのびる。

 

でもこれからは戦いのない世の中。

髪を伸ばして可愛くなりなさいと、ラキに言われる。

 

ワイパーはもう座れるくらいに回復している。

カルガラの像に、

シャンドラの灯を二度と絶やさないと誓う。

 

ガンフォールは皆に請われて、再び神の座に。

 

メリー号はコニスとパガヤの船に先導されて白海を航海中。

金をたくさん持ってきたのでいよいよ大金持ち。

皆で何を買おうか話し合っている。

でもそう言う事は下に降りてから。

 

そんなことを話しているうちにクラウドエンドについた。

コニスたちとはここでおわかれ。

と、その時、下から連れてきてしまったサウスバードが飛んできた。

俺を忘れるなと言って怒っている。

 

みんなでコニスとパガヤ、そしてスーにお別れを言っていよいよ門を抜けた!

すると、ミルキーロードがあると思っていたのにない!

高度7000メートルから落下!?

と青くなる一同。

とそこで、コニスが空島名物タコバルーンを笛で呼んだ!

タコバルーンがメリー号を足で抱えてふわりふわりと空の旅・・・

 

カラァーン

カラァーン

カラァーン

カラァーン

と黄金の鐘の音が聞こえてきた。

島のみんながまた来いよと言いながら鳴らしているのだ!!

 


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