ルフィが流れ着いた浜辺。

刀を持った狒々と狛犬が取っ組み合いの大ゲンカ。

近くに漂着しているサニー号にぶつからないかルフィが心配している。

 


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ルフィは渦潮にのまれた時のことを思い出した。

サンジがナミとキャロットを抱いて、ルフィのお腹をジャンプ台にして陸まで跳躍!!

ルフィも脱出を試みるが、おおだこに抱きつかれて船と一緒に渦にのまれてしまった・・

 

で、流れ着いたのがここ。

ここは果たしてワノ国なのか?

 

いつも麦わら帽に挟んでいるビブルカードがない!!

海の中か!!!

一瞬落ち込むが、すぐに立ち直る。

 

女の子が悪そうな男に捕まっている。

女の子は持っていたお米を取り上げられて、発言を聞きとがめられた様子。


「いやあ、確かに言ったぜ。

お前は悪の一族光月家の従者。

重罪だ。

遊郭に売るか・・

実刑か!!

容赦はない。」

 

男はサニー号を発見。

上司と思われる、 ” 真打ち ”に電話連絡する。

そしてルフィを麻酔銃で狙う。

労働力にするつもり。

 

しかし狙われていることに気づいたルフィはパンチ一発で倒してしまう。

そしてもう一人、ルフィを麻酔銃で狙う。

こちらもルフィはパンチ一発でそいつが乗っていた爬虫類を倒した!

 

ルフィ
「うるせェビーチだな。」

 

爬虫類に乗っていた奴が狒々にルフィを倒すように命令する。

狒々はルフィを威嚇するが、逆にルフィに睨まれて怖気づいてしまう。

 

捕まっていた女の子が狒々に命令していた奴を後ろから棒で殴り倒した!

 

この女の子はお玉。

動物を手なずける能力を持っている。

どうやるかと言うと・・・

ほっぺたから丸いキビ団子を作って動物に食べさせると従順になるのだ!!

お玉は凶暴な狒々をお供にして、ひひ丸と名付けた。

因みに狛犬は狛ちよ。

 

ルフィはお玉に、ここはワノ国かと尋ねると・・

お玉
「はい!!

ここはワノ国の九里でやんすアニキ!!」

 

お玉は、買い物帰りに狒々を連れたあの悪の手のものに見つかった。

お玉を守る為に狛ちよが狒々に飛びかかり

お玉は持ち物を全部奪われて悔しくて

” 光月家が帰ってきたら覚えてろ!! ”

と、ある法に触れる暴言を吐いてしまったという。

   


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お玉はルフィに、恩返しをさせて欲しいと申し出る。

丁度いいタイミングでルフィの腹が鳴ったので、ご飯をご馳走することに。

 

サニー号は敵に見つからないところに隠して、二人と二匹はお玉の家に向かう。

お玉は今師匠と二人暮らしで、将来は妖艶なくノ一になりたいと話す。

 

ルフィは何の事だがわからない。

 

お玉は、海賊は好きな人もいれば、嫌いな人もいると話す。

 

家に着いた。

汚くて狭くてくせぇ!!

と笑いながら率直な感想を言うルフィに対し、

お玉
「アニキ少し無礼でやんす!!」

 

お玉がご飯を炊く。

お茶碗に山盛りにして漬物と汁を一緒に出す。

 

うまいと言って食べるルフィ。

お玉は、くノ一は身軽でなくてはならないからと言って食べない。

 

あっという間に完食したルフィ。

しかしおかわりがないと知ると寂しそうにお茶碗をなめる。

 
お玉がお手洗いに行くと言って席を立つと、天狗が入れ替わりで入って来た!

 

この天狗はお玉の師匠。

ルフィが米の飯を食べたと知って大激怒!!

お玉は毎日せっせと傘を編んでそれを売って日銭を稼ぐ貧しい暮らし。

食事はひえを時々食う程度。

米は正月と誕生日の年二回のごちそう。

今日は町まで8つの祝いの米を買いに行っていたというのだ。

 

そこにお玉が戻って来た。

「お師匠様やめてけろーー!!」

と言って泣く。

この人は命の恩人。

おらに恥をかかせねえでけろ!!

るふぃのアニキにちゃんと恩返しさせてけろ・・!!

 

そこまで言うとお玉は急にせき込んで倒れてしまった。

さっき空き腹がならない様に川の水を飲んだのが悪かった。

 

天狗の話だと、

この辺の川はカイドウの工場の排水で汚染されているのだという。

 

もう少しマシな土地はあるのだが、お玉はエースと言う名の海賊とこの地で会うことを約束したので待っているのだという。

 

エースの名を聞いて驚くルフィ。

 

 

一方、お玉を追いかけていた男たちが所属している百獣海賊団では・・

通信が途絶えた場所は 九里が浜 だという事を把握していた。

何者かが上陸したのは確か。

 

真打ちと呼ばれているのは

バジル・ホーキンス。

「カイドウさんにはまだ伝えるな。

おれが行く。」

 


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