アキラに言われて浜田組長の死の真相を聞きに来た海老原とクロちゃん。

アザミが海老原の向井に座って話し始める。

 


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クロちゃんはアザミに興味津々。

敬愛する ”兄さん” と同じ組織の男。

この男もファブルなのか。

 

アザミは海老原にどこまで電話で佐藤に聞いているのか確認する。

・組織のものに絡まれて

・倉庫で少しごたごたして

・敵じゃないからアザミという男に会ってくれ

と言われただけだと言う。

 

ファブル203話海老原とアザミ

 

アザミは愕然とする。

浜田組長の件については何も話していない。

全部自分に説明を丸投げされた・・・

アザミも細かく説明するのは得意じゃないので

「詳しい事はマツに後で聞いてくれ。」

と今度はマツに投げた。

 

クロちゃんはマツのことは見たことがあった。

武器商人という事も知っている。

 

アザミが要点を話す。

・浜田組長暗殺の首謀者は砂川。

 

これに対する海老原の反応は ”やっぱり ”

確証はあるのかとアザミに聞く。

 

アザミは ある と答え、山岡という男とマツが関わっていると話す。

 

海老原はマツを睨みつける。

「ワレェ~コラ~

オドレが関わっとるやとォ~!?」

 

アザミは

マツの娘が人質にされていたのでそこは考慮してやってくれと言うが・・

 

マツはそれは言い訳にはならないと言い、

「すまない。

俺には謝ることしかできない。」

と言って頭を下げる。

 

海老原は

このまま済むと思うな。

親殺しに関わったからにはそれなりのケジメはつけてもらう

という。

 

アザミは話しを進める。

流れとしては・・

真黒組の乗っ取りを企む砂川の噂を聞いた山岡がフリーの殺し屋の二郎という男をマツに紹介した。

自分の組織の物を使うとボスに気づかれるから。

マツは二郎、山岡、砂川の全ての仲介に入っている。

 

海老原

「毒殺か。」

マツ「ええ。」

 

海老原は浜田元組長と食事をしているときに酔ったふりをしてテーブルに倒れ込んできた男のことを思い出す。

 

アザミが、毒は毒キノコの成分を利用したものらしいと説明。

「それに関してはこっちにネタもある。」

 

その後、二郎は山岡が解放し、山岡は現在逃走中とアザミは話し、

   


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砂川は真黒組に任せるが山岡と二郎は自分たちで考えるという。

 

しかし海老原は山岡と二郎も自分たちで処分すると言う。

アザミ
「二郎は正直俺たちはどっちでもいい。

だが、山岡に関してはこっちで処分させてもらう。」

 

海老原は承諾しない。

親を殺されているから、それでは組の面子が立たないのだ。

 

しかしそれを計画したのはおたくの砂川だとアザミも引かない。

アザミは、

山岡はこの状況を楽しんでいて、いずれ山岡の方から殺しに来るだろうと話す。

そして

山岡が毎日眺めていた殺しのリストの写真をテーブルに並べる。

海老原やクロちゃんの写真もある。 

 

海老原は写真にはないが、ターゲットに入っていたと言って

スズムシを真黒組で匿って欲しいと依頼する。

これは佐藤の案。

 

海老原
「全部そっちの言い分か。

こっちでもし山岡や二郎を先にやっちまっても文句言うなよ。」

 

アザミは文句は言わないが山岡と会ったら逃げた方がいいと忠告。

海老原
「ナメんなよ。」

 

アザミはオクトパスにいかなくてはいけないのでここで席を立つ。

海老原

「お前のとこのボスはどうなってる?

いつになったら五代目の俺に会いに来るんや?」

 

アザミ
「さあな・・

アンタを五代目と認めたら来るんじゃないか?」

海老原
「なるほど。

今回のことも含めて器量を試されてるワケか。」

 

アザミは あった時に聞いてみろよ と言って出て行った。

 

海老原はマツに座るように言い、

全部話してもらおうかと言いながら懐から拳銃(浜田の形見のルガー)を取り出した。

 

ファブル203話海老原とマツ

 

感想

 

やっぱりマツは見逃してもらえなかった・・・

どういうけじめをつけさせられるのでしょうか。

マツが誠意をもって全部話せば海老原ならそんなにひどい事はしないと思いますが。

 

アザミがこれからオクトバスで面接です。

これからどこかで履歴書の用紙を買って書かなくてはなりません。

確かに面倒くさそう。

佐藤の時は

運送業で全国を転々。

誕生日がエイプリルフールで

趣味はジャッカル富岡

と、かなりエッジの利いた履歴書でした。

アザミはどんな履歴にするのでしょうか。

 


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