勝次の弟分だったという太った子供。

その子が勝次のもとへ明たちを案内するという。

 


スポンサーリンク


 

しかし明は子供を怪しむ。

名前も知らない子供を信用するわけにはいかない。

勝次との話を詳しくするようにと言う。

 

子供は自己紹介する。

名前は佐吉。

勝次にはデブの佐吉と呼ばれていたという・・

明の慎重さも勝次に聞いていたと話す。

 

佐吉腹が空腹で鳴った。

山下が自宅で皆にご馳走すると言う。

 

山下の嫁はカレーを作ってくれる。

 

彼岸島48日後192話カレー

 

鮫島は銀シャリも久しぶりだと大喜び!

明は見つけておいてもらったコートを着る。

やっぱり明はこの格好じゃないと!

 

カレーが出来た。

みんな喜んで食べる。

ユカポンも 美味しくて止まんない と言って笑顔。

明は無言で咀嚼する。

 

明は本題に切り込む。

佐吉に、勝次とどこで会ったのかと質問する。

 

佐吉は勝次と会うまでのことを話し始める。

佐吉は元々東京に両親と三人で隠れていた。

父親が空手の師範代で、吸血鬼から守ってくれていた。

 

しかしある日、大勢の吸血鬼に囲まれてさすがに噛まれてしまった。

両親は殺され、佐吉だけ生け捕りにされた。

子供の血はうまいので誰かに献上したりという時に役立つかもという事だった。

 

最悪の日だったと涙ぐむ佐吉。

 

そして佐吉は散々殴られた後に牢屋に入れられた。

   


スポンサーリンク





そこには多くの裸の男たちがいた。

佐吉が犯されそうになると・・・

若い男が

「やめろよ。

見苦しいだろ。」

と言って止めてくれた。

それが勝次だった。

 

勝次は以前、自分をやりに来た男のあそこを噛みちぎったことがあって皆に恐れられていたのだ。

 

それから佐吉は勝次にいろいろ教わって地獄の牢屋を生き延びることができたという。

 

話を聞いて、鮫島は嬉しそう。

明も佐吉を信用した様子。

 

そしてある夜、佐吉は勝次に起こされた。

勝次は脱走計画があると言う。

勝次と仲がいい吉田という老人が元空き巣で鍵開けのプロ。

しかし針金がなくてずっと扉を開けられなかった。

今日入って来た新入りが針金を尻に入れて持っていたのでそれを使って脱走すると言うのだ。

 

 

彼岸島48日後勝次

 

外に出られるという思いで嬉しくなる佐吉。

 

感想

 

気になったポイントは、新入りは針金を何に使うつもりだったのかという事。

鍵を開けるつもりならその新入りも鍵開けが出来るはず。

しかし吉田爺に頼むということは、使用目的は鍵開けじゃなかった?

ん~

謎だ・・

 

佐吉の唇が爺に奪われたシーンは気色悪かった・・・

もし初めてだったら・・

佐吉にとってはトラウマになるレベルのショックだったと思うのですが・・

凄まじい体験を多くし過ぎて佐吉にとってはどうでもいい事になってしまっているのでしょうか。

 


スポンサーリンク