一緒に住むことになった洋子とユーカリ。

ユーカリが洋子の部屋に来た。

 


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ユーカリはまず窓ガラスをチェック。

防弾になっていない。

真黒組の物件なのに・・・

これでは窓際に立てない。

 

洋子が何か食べるかと聞くが、どうせ大したものはないだろうと言うユーカリ。

嫌味な意味ではなく、昨晩は覚悟をして家を出ただろうし、この数日を考えて買い置きはしていないだろうと考えたのだ。

実はその通り。

 

ユーカリは洋子も記憶力がいいんだろうなと言う。

自分もそう。

実行員と運転手はそう言う組み合わせになる。

ユーカリはアザミの運転手。

 

そう言う組み合わせはあとどれくらいあるのかと洋子が聞く。

アザミはわからない。

分業体制が徹底されているから、全部を知っているのはボスのみ。

 

洋子はミサキが心配だと言う。

明と自分の正体を知って、山岡やアザミ、ユーカリの顔も見てしまった。

組織に消される可能性がある。

 

洋子はユーカリに、もしボスの命令でミサキを殺すことになったらその前に自分と兄を殺した方がいいと話す。

組織を敵に回しても報復に出るから。

 

ユーカリ
「わかったよー。

それより今は山岡さんだろ。」

 

オクトパスでは佐藤が出来上がった似顔絵を社長にチェックしてもらっていた。

 

ファブル202話イラスト

 

なかなかいい感じ。

しっかりと佐藤の味も出ていると、社長が褒めてくれた。

 

社長がミサキにもみせようとすると、

ミサキは先に見たからいいと言う。

 

2人仲良く朝から一緒に出社して、イラストも見せて・・・

2人のことを冷やかす社長。

社長は嬉しそう。

 

ミサキは社長に背中を向けてこわばった顔・・・

 

佐藤が社長に相談を持ち掛ける。

   


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以前東京にいた時の友人が大阪に出てきて仕事を探しているので雇ってもらえないかという相談。

バイトを求人にかけようかとは言っていた。

 

社長は、面接次第だと答える。

どんな奴かと聞かれて佐藤は、デカい奴だと答える。

社長はこの仕事に向いているかと聞きたかったのだが・・・

 

ミサキはアザミが社長を守ると言っていたのを思い出して助け舟を出す。

「アタシも昨日ちょっとだけ会いましたよ。

頼りになりそうな人でした。

責任感が強そうな・・」

 

ミサキの意見を聞いた社長は会ってみることにした。

履歴書だけ持ってくるようにと、佐藤に伝える。

 

佐藤は早速外に出てアザミに電話する。

佐藤の後ろ姿を追うミサキの顔は、はやりこわばっている。

 

佐藤からの電話をアザミは倉庫で受けた。

履歴書を書くのが面倒だと文句を言いながらも面接の件を承諾する。

そこに海老原とクロちゃんが来た。

ちょっと物々しい雰囲気。

アザミは電話を切って二人を迎える。

 

海老原はアザミに向かってお前もファブルかと聞く。

アザミは、その呼び方は好きじゃないと言う。

海老原はマツを見て、、マツは会釈する。

 

海老原はソファに腰掛けて早速本題に入る。

「浜田組長の死の裏が取れるって?

どういう事か聞こうか。」

 

ファブル202話海老原

 

感想

 

山岡を逃がしてしまったことで本当にややこしくなりましたね。

でも真黒組としては砂川に乗っ取られる前に手を打てます。

話を聞いた海老原どれほど激怒するか・・・

怖いですね・・

 

洋子にとってミサキは単なる飲み友達じゃなかった・・・

命を賭しても守りたい親友になっていたんですね。

ちょっと涙ぐんでしまいました。

ミサキも洋子や明の気持ちはわかってくれるでしょうか。

 


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