エルザが崩月でいなくなった後、入って来たのはバニーユと他の二人のガーディアン。

 


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ガーディアンは嫉妬深い神を守る為にいるという。

それを聞いた陽太は

「一体お前らは何がしたいんだ?」

と怒鳴る。

 

パラレルパラダイス80話陽太とガーディアンたち

 

この世界の人間が20歳で死ぬのは嫉妬深い神の呪い。

それならば嫉妬深い神を殺せばその呪いは解けるはずなのに。

なのに嫉妬深い神を守るという。

訳がわからない。

 

ガーディアンはニイッと笑うだけ。

陽太の問いには答えず、黙って交尾だけしていろと言う。

 

一方ルーミ達三人はサンドリオの街に入ろうとしていた。

しかし巨大な砂嵐に阻まれて立ち往生。

街一つ守るにしても巨大すぎる。

ルーミ
「一体何を隠しているの?」

 

パラレルパラダイス80話ルーミとマヤとアルル

 

マヤが答える。

遺跡の宝を守る為のもの。

人間は勿論ガリアさえも近づくことができない。

しかしそのおかげでこの世界は平和に保たれている。

もしガリアが中に入って嫉妬深い神と接触したら人間は滅びてしまう。

 

ここでルーミの素朴な疑問。

サンドリオの教団は嫉妬深い神を信じているはず。

ガリアを中に入れて嫉妬深い神を復活させるよりも、宝物を守る方が大切という事なのか?

 

マヤ
「そういうことになりますね。」

ルーミ
(あの中で一体・・・

どんな宝を守ってるって言うの?)

 

   


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ルーミはスッと前に出て

「たのもう!」

と大きな声で叫んだ。

 

陽太はガウンを着てベッドに1人横になっていた。

これまでの自分を反省する。

やっぱり甘えていた。

話せばわかると期待していた。

もしかしたら、女しかいないからと舐めていたのかもしれない。

もうなりふり構っていられない!!

 

陽太はある決心をしてベッドから跳び起きるとベッドをドアに立てかけて外から開かなくする。

ドアの外にいたバニーユたちはどうやってもドアが開かないので仲間を呼びに行く。

 

陽太は板を張って開かなくしてある窓をぶち破ろうとする。

椅子を振りかぶって板を割る!!

 

部屋の外の廊下にいるガーディアンたちは陽太が窓を破ろうとしている事に気付いた。

逃げる事は出来ないが、もし外に出たら死んでしまう。

それだけは避けなくてはならない。

ガーディアンたちは全員で体当たりして扉を開けようとする。

 

パラレルパラダイス80話ガーディアンたち

 

陽太がついに窓をぶち破った!!

そしてそこから見えた光景は・・・

荒廃した地球・・・?

 

パラレルパラダイス80話陽太と地球

 

感想

 

倒れたビル群の向こうには砂嵐が見えました。

という事は陽太みている光景は幻とかそう言ったものではなく、確実にそこにあるもの。

砂嵐で包まれたサンドリオの街の中ということになります。

宝とは実はこのことだったのでしょうか。

それとも・・

タイトルが残滓だから、何かの残りカス?

 

 


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