千歌のマーダーモデルのヘンリー・リー・ルーカスがが100%で発現!!

千歌は神崎の耳を簡単に引きちぎった!

 


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千歌が冷静に解説する。

耳は側頭筋に皮だけでくっついている独立したパーツ。

後ろから前に引っ張れば簡単に取れる。

イカのエンペラのように。

 

ヘンリ・ルーカスはハンド・オブ・デスという殺人犯罪集団に属して殺しに関するあらゆるテクニックと人体構造を学んだと言われている。

 

神崎は千歌の雰囲気が変わったことに気づいた。

同じ人間とは思えないほど。

それは小夜子も明らかに千歌の様子が変わった事に気づいた。

 

神崎と千歌の間に決定的な差が出てきた。

神崎は人殺しは初めてではないが・・・

いずれも死闘の結果であり、勝つための殺人だった。

だから神崎には目の前の地下の表情が理解できなかった。

満身創痍の千歌の穏やかな表情が・・・

 

360人以上ころしたルーカスにとって、殺人とは毎日の食事のようなものだった。

だから何の気負いもないのだ。

 

ルーカスはその場にあるものを駆使して殺すことを得意としていた。

千歌は今、目に入る全ての情報を瞬時に分析して神崎を殺すパターンを7通り見つけていた。

 

サタノファニ79話神崎

 

神崎の戦闘能力、状況、凶器となり得る道具・・・

それらすべてを取り入れて神崎を殺すまでの段取りを組み立てていた。

千歌がニヤリと笑った。

 

その顔を見て神崎はぞくっとなる。

そして自分の脇腹に刺さっていたナイフを抜いて構える。

その時だった。

 

サタノファニ79話神崎

 

   


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神崎がサスマタで取り押さえられ、そこに船長が来てくれた。

船長は救難信号用の笛が聞こえたと通報があったので駆けつけたという。

船長は千歌と小夜子に優しく接してくれる。

しかし次の瞬間!!

 

神崎を取り押さえていた二人は神崎に海に突き落とされて、神崎が船長に襲いかかって来た!!

そして神崎は船長も海に放り投げた!!

 

千歌はここまで読んでいたのか、次の手段をちゃんと用意していた!!

 

サタノファニ79話神崎と千歌

 

消火用の放水ポンプで神崎に海水を浴びせる!!

海水は真水の何十倍も電気を通しやすい!

そして電気はより通りやすいところを選んで走る!

千歌の足元には飲料水タンクの真水。

そして神崎は海水を浴びせられている・・・

 

千歌の狙いは・・・

電灯の電気!!

 

サタノファニ79話神崎と千歌

 

電気ショックで意識を失った神崎はそのまま海へ落下・・・

 

千歌
「ははははははは

サメのエサになるのは、てめえの方だったな!」

 

サタノファニ79話千歌

 

感想

 

千歌の完全勝利!

見事でした!

科学の力を利用した、でん〇〇う先生が監修したような勝ち方でした。

でも神崎ならサメと戦っても勝つかも。

なんて。

 

さて、次は組長たちの方ですね・・・

霧子たちはちゃんと捕まえているでしょうか。

 
 


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