アパートにいる夏生。

芹沢と会う約束をして出かけようとしたところにルイが現れた!!

ルイはいたずらっぽい笑顔で夏生に抱きつく。

 


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夏生は夢か幻かと思ってルイのほっぺたをつねる。

たしかに柔らかい。

実体がある。

 
ドメスティックな彼女214話ルイと夏生

 

ルイは年末年始の繁忙期が終わったので5日間の休みをもらって帰って来たのだった。

ニューヨークで習った料理をご馳走してあげると言って材料も買ってきている。

ラインに既読がつかなかったのは機内モードを解除していなかったため。

 

夏生は

ルイがてっきり誰かとデートでもしているかと思ったと、ちょっといじける。

 

ルイがダニエラにデートの予定があると言ったのは夏生ととデート。

ダニエラもそれを知っていたが、盛り上げるためにあえてアルに伝えてからかったのだった。

 

夏生がコートを着ているのでルイはどこかに出かける所だったのかと聞く。

 

友達と会う約束をしていて・・・

と口ごもる夏生。

 

寂しそうな顔をするルイに、また今度にするから大丈夫と言って夏生はスマホを取り出す。

ルイが画面をのぞき込む。

夏生は隠そうとするが、会おうとしていた相手が芹沢だとばれてしまった!

 

頭を抱える夏生。

相談事を聞いてもらおうとしただけだよと口を滑らす。

 

夏生は小説を書けなくなったことをルイには伝えていない。

何をそんなに悩んでいるのかとルイは夏生に聞く。

さらに面白くないのは、

芹沢に相談して自分には何も言ってくれなかった事。

何か後ろめたいことなんじゃないかと勘繰る。

 

ルイが不安に思うのも無理はない。

芹沢は以前、夏生の部屋に上がり込んでいたこともあったし。

 

夏生は問い詰められて反撃に出る。

ルイも梶田のことを部屋に入れていた。

スカイプの画面に梶田が出てきたときは嫉妬でどうにかなりそうだったが、 別に責めめなかっただろ という夏生。

 

「じゃあ何?

向こうもそうしているから自分もって!?」

とケンカ腰になる。

 

言い合いはさらにヒートアップして・・・

ルイは

「もういい!!」

と言って帰ってしまった。

 

駅に着いたルイは改札を通ろうとして思いとどまる。

夏生に食べさせようと思って食材も買ったのに・・・

このままケンカしたままじゃだめだと思い直し、夏生のアパートに戻る。

 

ルイがアパートの階段を上ろうとすると・・・

芹沢も来た。

驚く芹沢。

ルイの表情が一瞬で険しいものに。

 

ドメスティックな彼女214話ルイと芹沢

 

芹沢は踵を返して戻ろうとする。

 

ルイは

「何で逃げるの!?」

と呼び止める。

 

芹沢
「アメリカにいるはずじゃ・・」

 

ルイは休暇で帰って来たと話し、芹沢にここに来た理由を尋ねる。

 

芹沢は少し話をしに来ただけというが、

ルイは、女が一人暮らしの男の部屋にくるのにそんな訳ないと詰め寄る。

自分が無効に言ってからもこうしてこそこそ二人で会っていたのではないかと勘繰る。

   


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どんどん感情的になっていくルイに対して、芹沢はもっと夏生を思いやれと言う。

そして夏生が小説が書けなくなって苦しんでいることを話してしまう。

 

ショックを受けるルイ。

そんな大事なことを・・

自分は何も聞いてない。

 

そこにナツオが部屋から出てきた。

ルイは夏生に確認する。

「ホントに小説が書けなくなっちゃったの?」

 

頷く夏生。

夏生はルイの精神的な負担になるのが怖くて話せなかったと説明するが・・・

 

ルイの両目からは涙が溢れる。

そして あたしが彼女なのに・・!

そう言うとルイは再び駅に向かって走り出す。

 

ドメスティックな彼女214話ルイ

 

 

夏生は追いかける。

しかしルイは止まらない。

今度は改札を抜けてしまう・・・

 

ルイは家に着いた。

陽菜が笑顔で迎える。

陽菜は全部聞いていたようで、サプライズは成功したのかと聞くが・・

ルイは

疲れたから休む

とだけ言って自分の部屋に行こうとする。

 

様子がおかしいので陽菜がルイの服をつまんで引き留めると、ルイが泣いている。

陽菜が理由を尋ねるが、ルイは 今は聞かないでと言って部屋に入り鍵をかける。

 

こんなはずじゃなかったのにと思い、ルイは涙が止まらない。

夏生が送ってくれたペンダントを取り出して

「言ってくれたじゃん。

離れてても一つだからって・・・」

と呟いた。

 

ドメスティックな彼女214話月のペンダント

 

感想

 

夏生は甘い!それに悪い!

いろいろ上手くいかないことを、自分に思いを寄せていると知っている芹沢に慰めてもらおうなんて・・

それこそルイの言う通り、ルイがいないのを良い事にこそこそしてるってことだし。

ルイは一途に夏生を思い、5日間の休暇をほとんど夏生と過ごすためだけにわざわざアメリカから帰って来たというのに・・

あまりにも気の毒です。

 

袋とじ企画は・・・

 

ルイがニューヨークに発つ前、二人で思い出の場所巡りをしたところからスタート。

一日の終わりにルイが

今日は返したくない

と言って欲しかったと言い、二人で夏生のアパートに。

 

キスをして、夏生がルイの服を脱がして・・・

ルイは随分と可愛い下着を着ている。

特別な日用に買っておいたと言う。

今日が特別な日だと言ってもらえて夏生は嬉しそう。

 

ルイはこれから1年会えなくなるからいっぱい気持ちよくしてあげようと頑張る!

いつもは苦手な〇八もしてあげる!

 

そして会えない1年分の思いを込めた2人の抱擁は終わり・・・

ルイは夏生に貰ったペンダントを夏生の分と合わせてみる。

本当にピッタリあう。

 

〇感想

ペンダントのように二人の気持ちはピッタリと合わさっているはずだったのに・・・

本編では完全にすれ違ってしまいました。

夏生もルイのことは思っているのに・・・

ちょっと考えが足らなすぎると思います。

この袋とじのような楽しい場面はもう出てこないのかと思うと、寂しい限りです。

 

いつもながら袋とじのパワーに圧倒されます。

袋にとじちゃえば少年誌でここまで描いてもいいのだと・・


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