サガラはインドに着いた。

インドでの名前はカイトハガネ(垣内鋼)。

まずはデリーにいるミルクマンに会わなくてはならない。

 


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ミルクマンは、ハワラという地下送金のネットワークを支配して、インドの闇金融を牛耳っている。

 

街の一角でミルクを売っている男がいた。

サガラは話しかける。

「カイトだ。

あなたがミルクマンか。」

 

サガラ15話ミルクマン

 

その男は子供に店番を任せてサガラに近寄って来た。

そして鍵を見せろと言う。

 

サガラが例の鍵を見せると、ミルクマンはサガラに 来い と言って歩き出した。

よく見るとミルクマンは裸足。

2人の男がミルクマンとサガラを挟むようにして歩く。

 

ミルクマンは通りに面した部屋に座っている男の前で立ち止まった。

その男は

ジャイナ教徒のアシュウィン。

 

アシュウィンが言うには

ジャイナ教徒は生き物を絶対にころさないらしい。

虫を踏むのが嫌で、座って稼ぐとのこと。

無駄遣いをしないから皆大金持ちだという。

 

アシュウィンは貸金庫業を生業にしている。

貸金庫のことをムドラーというらしい。

 

ミルクマンはアシュウィンに鍵を見せる。

アシュウィンは鍵を入念にさわる。

自分のムドラーの鍵かどうか、刻印を撫でて判断するのだ。

 

アシュウィンは立ち上がり、頑丈な鉄扉を開けてミルクマンとサガラを奧の部屋へ通した。

そして更に地下室へと二人を連れて行く。

ここには預かるブツを持った者か、引き取る鍵を持った者だけが入ることができる。

 

サガラはブツを引き取ってミルクマンの屋敷へ移動。

 

   


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サガラ15話ミルクマンとサガラ

 

ミルクマンは使用人の青年・サンジャイに袋を開けさせた。

すると中からは大きなダイヤが5個出てきた。

サンジャイが全部あると言うと、ミルクマンはサガラを抱きしめた。

 

そしてサガラ(カイト)にこれからは自分のことをダダ(祖父ちゃん)と呼べと言った。

自分の家族だと。

 

サガラはダダに

世の中を変えてみたいと思ったことはあるかと聞く。

 

ダダは、世の中は変わらないと言う。

人間の一日が終わり、それが積み重なって神々の一日が終わるのだと。

すると大洪水が世界を洗い、また新しい世界を繰り返す。

 

今度はダダがサガラに、お前はあるのかと聞く。

サガラは、わからないが、ダダがミルクを売っているのを見て少し感動したという。

 

ダダは、ミルクを絞り、ミルクを売るのが自分たちのカーストだと言う。

 

ダダは、

自分のネットワークはカイト(サガラ)のものだと言う。

 

サンジャイが車でデリーの町を案内してくれる。

道端の物売り

警官

ホテルマン

駅員

占い師

ミルクマンのネットワークは凄いと言う。

デリーで活きている人間を見つけるのは朝飯前。

 

サンジャイはずっとスマホを見ている。

すると画面には成瀬完治が歩いているのが映っている!

サガラたちの方へ向かってきた!

 
サガラ15話成瀬完治

 

感想

 

あっさり見つかりました。

ミルクマンも、成瀬も。

真藤さんの段取りが完璧ですね。

インドに来てからサガラはほとんど活躍していません。

次はいよいよ直接対決!

成瀬とサガラがどんな戦いを見せるのか。

楽しみです。

 


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